この前やった男はかなりのフェラ好きだった。
飲み会が終わってぷらぷら新宿をあるいていたら男に話しかけられた。
いつもなら無視するんだけれど、もう新宿もなかったし満喫でもいって時間を
つぶそうかと思っているところだったから別にいいかと思い男についていくことにした。
ホテルに入ってお互いシャワーを浴びてベッドへ。
雰囲気づくりが上手な男だったので気持ちよくセックスをし始めることができた。
男はねっとりと私の全身をなめまわした。
男の舌使いはとてもいやらしくて私は全身で反応した。
一通り生かされた後、今度は私が男をなめる番になった。
全身をゆっくりなでて、ようやく男の一番敏感な部分をなめる。
男のそこはもう耐えきれないとばかりにカチカチに膨れ上がっていた。
舌先で軽くなめただけで男は声を漏らした。
フェラしてもらいたい
私は一気に喉の奥までそれを咥えこんでディープスロートを始めた。
一夜限りの相手にディープスロートをしてあげることなんていままでなかった
のだけれど、男がかなり丁寧になめてくれたので私もお返しがしたくなり
ディープスロートをしてあげることにした。
私はディープスロートに自信があって、確実に男をいかせることができる。
この男はどのくらい我慢することができるだろうか。
私はわくわくする気持ちを抑えひたすらに口を動かした。
ほどなくして男は私の口の中ではてた。
口の中に苦い味が広がる。
さすがに飲み込むのは嫌だったので吐き出した。
ホテルはしんとして、二人の荒い呼吸だけが響いている。
クリ拷問
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